「冬の野菜づくりは『健康づくり』」、間引きと灌水(かんすい)を行ないました
11月8日、区画毎・当番制で行うハウス管理も一巡し、2回目の「種まき」から1週間後、間引きと灌水(水くれ)を行いました。10月に蒔いた種からはほぼ芽がでて順調に生長、先週蒔いた種からも多くの参加者の区画で芽が出ていました。みなさん愛情を込めて灌水し、密植を避けるためハサミを活用し間引いている姿はとても楽しそうでした。
また、今回は農場実習に来ていた佐久看護専門学校の生徒とも交流、各自で作った農園の「看板」を背に、生育状況や学生生活について話をしました。
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