長寿の里「佐久」プロジェクトとは

 平成25年厚生労働省の発表では、長野県は男女ともに平均寿命が日本一となりました。長野県の中でも佐久地域は、「一人当たりの医療費が安い」「長生きの高齢者が多い」傾向があります。このような長寿の要因のひとつとして、「医食同源」との関わりが考えられます。

 そこで、佐久地域では、行政、JA、病院などが連携して、さらに農業生産者など地域の方々が一体となって、長寿の里のモデルとして全国に発信していくプロジェクトを起ち上げました。

ごあいさつ

長寿の里プロジェクト代表 夏川周介

代表 夏川周介

 古来より医食同源という言葉が示すように、正しい食生活は健康の源であり、長寿の秘訣でもあります。高齢化の進む現代、健康で長生きするためには適切な医療、充実した福祉、年齢ごとにふさわしい食事、そして安全な食料を提供する農業が大切です。くわえて、年をとっても農業を営むことは生きがいと健康維持につながる重要な要素です。こんな事を住民の皆さんと一緒に考え、取り組んでいくため、まず、手始めに長寿レシピを考えてみました。参考にしていただければ幸いです。

長寿の里「佐久」プロジェクト  代表 夏川周介

 

・【基本方針1 健康食メニュー・健康食品等の商品開発】
地元特産物を活用しながら地域の風土に合った健康食メニューや健康商品の開発を行っていきます。

・基本方針2 農作業による健康維持と地域食材生産振興
農作業が健康に役立つこと、健康で農作業を続けていく秘訣などを調査研究していきます。

・基本方針3 地域食材の販路開拓と利用率向上
もっと沢山の方々に地元の食材を知っていただき、ご購入していただくために。地元農産物や特産物の販路拡大、利用率の向上をめざした活動を展開していきます。

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